backを声に出しつつ頭に浮かんだ似たような音の単語の発音を確認してみる。
back, bug, bagの発音。
to get out ofの使い方。句動詞の後に続く形は何だっけ?と躓く。
今日も、いつものEnglish Speaking Practiceの暗唱。
Helping a Friend Move
Conversations About Getting out of something
15. Helping a Friend Move
Bob: Can you help me move some furniture?*1*2
Joe: I hurt my back. *3
Bob: When did you hurt your back?*4
Joe: Yesterday.
Bob: Really? I saw you playing tennis at the gym this morning.
Joe: I'm sorry. I was trying to get out of helping. *5
動画で練習をしたい方はこちら
一人で英会話の練習ができるアプリ、English Speaking PracticeとTalkEnlgishのサイトの紹介 - 49歳、英語、やり直し
先日に引き続き、White lieを使う人々の会話のよう。
white lie たわいない、罪のない嘘。"How about" と"What about"の使い分け。"What if.."の使い方 - 49歳、英語、やり直し
Can you help me move some furniture? ついついmoveの前にtoを入れたくなってしまい、そもそも何故入れたくなるのかと考えてみたけど、その理由がわからないから困る。自分が何を理解できていないかが自分でわかっていないということだろう。
backの発音とback周辺にイメージした単語
back (bæk / bæk)
bug (bʌɡ / bʌɡ)
bag (bæɡ /bæɡ)
I saw you playing tennis at the gym this morning.
文を見ず声に出してみると、つくづく英語ってシンプルな作りだよなと思えるのに、文を見てその構成を考え出すと途端に頭がクラクラする。なんでplayingを使うんだっけ?とか、もう考えない方が良いのかも。
最後のJoeのセリフ "I'm sorry. I was trying to get out of helping. "
to get out ofというフレーズはあまり使ったことがなかったけれど、まぁ、そもそもそういった状況に陥る機会もあまりないわけで。
to get out ofの使い方はGaba Style「使いこなす句動詞」get outの最後の方の説明がわかりやすかったかな、と思う。
ところで、また、get out of helpingのhelpingは何故helpingという形なんだっけ、と気になる。get out ofの後には名詞、動名詞が続くというのが世界の決まりなのかしらと辞書を覗いてみてもget out of(句動詞)という事は書かれていても、その後に続く形には触れられていない。きっと皆が知っている決まりごとなのだろう。広東語の英語辞書には形として「句型:get out of+名詞,get out of+Ving」の説明書きがあったから、そうかそうか、だからhelpingなのね、と先に進むことにした。いずれ、どこかで、自分の中でもスッキリ繋がる日が来るだろう。
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