名詞、名詞は続いても良いんだっけ?とイキナリ焦る。
Can it be... を器用に使ってみたい。
When will you be returning? その場になったら自分で作れるかしら?この文。
Business Trip
10. Changing Flight Schedule
Hue: I need to change my flight departure.*1
Nancy: When do you need to go?
Hue: I need to leave tomorrow morning.
Nancy: Can it be non-direct flight?*2
Hue: I would prefer a direct flight.
Nance: There is one direct flight leaving tomorrow morning at 7 AM. It's $100 more expensive. *3
Hue: I'll take it.
Nancy: When will you be returning?*4
Hue: Don't change the return flight.
Nancy: Ok.
会話を動画で練習したい方はこちら。
利用中のアプリ、役になりきって練習ができるEnglish Speaking Practiceの詳細はこちら。発音チェックはしてくれないけど自分の声を録音できて疲れないからおすすめ。
一人で英会話の練習ができるアプリ、English Speaking PracticeとTalkEnlgishのサイトの紹介 - 49歳、英語、やり直し
動画トピックスのリスト、動画内容の説明、他の例文などはリスト内リンクから確認できます。
Business English Videos for Speaking with English Lessons
English Conversation Videos with English Lessons
全体的に覚えやすい会話でした。 やはり接する機会が多かったからか日常会話よりもビジネス系の方が覚えやすい。日常会話には、まぁ、泣かされる。
さて、本文。
最初のHueのセリフ。 I need to change my flight departure.
my flight departure...my flight departure...あれっ?これって品詞何だっけ?名詞名詞って続いていいんだっけ?と、イキナリ焦る。えっ、待って、待って、my flightって名詞でよね(自信なさげ)、departure も名詞でいいんだよね、と、どこまで振り出しにもどるのか。はぁ〜、品詞よね、品詞、文の構造よ、文の構造……とまたため息。よく日本以外で生きているな、自分。
それに応えるNancy、When do you need to go? これが自分にとっては新鮮だった。こういう会話をする時に動詞に何を使えばいいのか一瞬迷う時があったのだけれど、そうか、goでいいのか。そりゃ、そうか。
NancyのCan it be non-direct flight? これも「ああ、Can it be...!!」と思えた文だった。前に出てきたThat can be annoying. からのYes, it can.の流れに出会った時と同じような「おおっ、そうか」という感じ。
annoyingの発音、annoyingは物や事柄にも使える。annoyingとannoyedの使い方 - 49歳、英語、やり直し
Nancyのセリフ:It's $100 more expensive. これも、ああ、そうかこれで良いのかと思える文だった。何だか複雑に考えすぎてこれまで自分自身で難しくしていた部分もだいぶあったような気がしないでもない。
When will you be returning? 何の疑問もない文だけれど、実際、その場になったら自分でこのセリフ、作れるかしら?と、ふと思った。いや、出ないな。How about returning flight? とか、他の言い回しをして誤魔化しそう。
品詞よね……文の構造よね……はぁ〜、まぁ、必要なのは基礎ですよね、基礎。
会話が通じればそれで良し!では駄目なのだと自分に言い聞かせながらやってゆく。ふぅ〜、相変わらず先は長い。
使用中のアプリ、English Spaking Practiceのダウンロードはこちらから可能です。
English Speaking Practice - Google Play のアプリ