annoyingは物や事柄にも使える。
Yes, it can.に慣れていなかった。
8. Getting Advice
Blake: When is your business trip?
Tom: Tomorrow.
Blake: Who are you meeting with tomorrow?
Tom: One of the managers, Kevin Johnson. Have you met him?
Blake: Yes. He is a nice guy, but he's very disorganized.
Tom: That's good to know. Any advice?
Blake: Be flexible because he changes his mind often.
Tom: That can be annoying. *1
Blake: Yes, it can. But have a good attitude about it. *2
Tom: Why?
Black: Bacause he's the CEO's son.
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若干長い会話だったけど、それほど難しい部分はなくて比較的スムース。
でも後半部分のこの流れ。
Blake: Be flexible because he changes his mind often.
Tom: That can be annoying.
Blake: Yes, it can.
こういう会話はしたことがなかったのでとても色々新鮮だった。
annoyingは物や事柄についても使える。
Yes, it can.と受け応える。
とてもシンプルなのに使ってこなかった。というよりYes, it can. と声に出した時ぎこちない気さえしたからこれまでYes, it can.という言い回しの存在にすら気づいていなかったのかも。これまで英語をボケーッと聞いてきたのでしょう。
そういえば、このannoyingは以前出てきたboringと同じような形というか、自分がイライラしている気持ちを表すにはI am annoyed. I am bored. と同じような作りなわけですね。
annoyingの発音なんて躓かないだろうとたかをくくっていたらとんでもなかった。
annoying ( əˈnɔɪɪŋ )とannoyingの部分は思った以上にiiが続いていた。
音声を確認したい場合は、こちらから確認できます。
日本はコネがあるものが云々と時々耳にするけれど、どちらかというと日本以外の国の方がゴッツイコネ社会のような気がするけれどどうだろう。「海外では本人のやる気さえあればどうにでもなる」というのは少し違う気がするかな。同じ会社に入るでも誰からの紹介で、どのタイミングで入社したかによって、その環境や条件は雲泥の差があることもまれによくある話、だと思う。
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