49歳、英語、やり直し

文法知識、語彙力強化を怠って適当にやり過ごしてきた英語との付き合い。今更感はありますが手持ちの本と無料の教材を使ってやり直す学習の記録。日本語のカタカナと英文の大文字羅列が苦手。

would, woodの発音、talk out of が意味するものは。wouldや他の助動詞の理解は来年に持ち越し

take out ofの意味を調べるのに意外と時間がかかってしまった。(後日追記:そもそもtake out ofではなくてtalk out ofだったんだ、なんてこと!)

would, could, might 助動詞の理解と使い方はまた来年。

wishとhopeの使い分け。

英語しか話せない人はおとなしく英語圏で働いていれば良いのに。

 

Conversations About Taking Out of Talking Out of *1*2

19. Getting a Motorcycle

David: I'm thinking about getting a motorcycle. 

Shela: Are you crazy? Motorcycles are dangerous. *3

David: I'll be carefull. 

Shela: I really wish you would not get one. *4*5

David: Why? What's the problem?

Shela: I would be worried all the time. *6

David: Ok. I wont't get one. I'll find something else to do. *7

会話を動画で練習したい方はこちら。 

利用中のアプリ、役になりきって練習ができるEnglish Speaking Practiceの詳細はこちら。発音チェックはしてくれないけど自分の声を録音できて疲れないからおすすめ。

一人で英会話の練習ができるアプリ、English Speaking PracticeとTalkEnlgishのサイトの紹介 - 49歳、英語、やり直し

動画トピックスのリスト、動画内容の説明、他の例文などはリスト内リンクから確認できます。

English Conversation Videos with English Lessons

 

take out ofの説明、これ!というのがなかなか見つからなかったけれど、こちらの説明がこのシーンに近いのだと思うけど、さて。

Take out of - Idioms by The Free Dictionary

take (one) out of (oneself) : To do something that distracts one from something causing worry, anxiety, or distress. 

take (someone or something) out of (someone or something) : 3. To sap or deprive someone of something, such as energy or an emotion. 

ここのカテゴリー"take out of"はSheilaの心配事のことを指しているような気もするし、Davidのバイクが欲しいという気持ちを萎えさせた場面を指しているような気がしないでもないし、うぅ〜ん、take out ofの理解も来年に持ち越しかな。

(後日追記:そもそもtake out ofではなくてtalk out ofだった。理解がチグハグするはずだ。折角なのでtake out of関連の説明は残しておく。talk out ofの説明はサイトの次トピック内に記載されていた。to talk someone out of something: to persuade a person not to do something)

 

I really wish...wishとhopeの使い分けというのはネット内に多く、wishは可能性が低い時、可能性がない時に使われるという説明に良く出会う。どうだろう、今回の会話の場合は、自分ではどうにもならない、最終的な判断は相手方にあるからそういう意味で可能性が低いwishなのかしら。この単語も出会いを増やさなければその感覚を掴むのは難しそう。

 

I really wish you would not get one. の文からもう1つ。wouldの使い方。と、思ったけど理解しきれないだろうから今考えるのはやめようと思います。また、来年。意味がわかるのだから今日は良しとする。

はぁ〜。

 

助動詞の感覚的な部分は本当に適当に扱ってきてしまった自覚がある。香港の仕事場では社内メールでもよく使うのに、その割には適当で済ます。周辺の人々も多分そう。だから何となくお互いに仕事も回る。きっと英語圏ではこうはいかない、大きな誤解に繋がることもあるだろう。でも英語を共通語としての言葉で使っている人たちの集まりはどこもそんな感じじゃないかしら。そこに1人、2人、英語しかわからない西洋系が入ると話がややこしくなるから困る。英語しかわからない人はおとなしく英語圏で仕事していれば良いのに。

英語しかわからない人々に言いたいことは山のようにあるものの、まぁ、それはある種の逆切れというものか。さて、折角英語をやり直しているのだから、これを機会に助動詞にも取り組もう。でも今はまだ無理。

 

would (storong form: wʊd / weak form: wəd)

wood (wʊd)

 

使用中のアプリ、English Spaking Practiceのダウンロードはこちらから可能です。

English Speaking Practice - Google Play のアプリ

*1:この会話でのtaking out ofはどちらを指しているのだろう

*2:後日追記:そもそもtaking out ofではなくてtalking out ofだった。理解がチグハグするはずだ!

*3:複数形なのよね、自分が話す時にはこの感覚が没落している

*4:wishとhope

*5:would not...はまた来年

*6:助動詞の感覚は特に適当にやってきたからな

*7:いや、見つけなくていいし