細々と続けているDuolingo
毎日何かしら間違えるものの、全体的にはゆる~い感じで英語に接する事ができるし、Duolingoをやる即ち「今日も何かしら英語に触れた」という苦し紛れの言い訳を自分にできる免罪符的ありがたい存在でもある。
かつて、Duolingoはどんなものか、自分自身とDuolingoの距離感や、そのDuolingoでの学習中に自分が引っ掛かった箇所など、この辺りで触れました。
Duolingoを続けているうちに、相変わらず「冠詞」で躓く事あるな、とは認識していたものの、時々、冠詞以外でも「えっ??なんでっ??」と脳がフリーズすることがある。
問:サファリに行きたいです。
I want to go on safari.
よくできました!これで正解。
そうか……そうなのか……
I want to go on safari.
きっと世の中の多くの方にとっては何でもないような、このシンプルな文。
私は I want to go on safari. と書けるまで随分何度も間違えたように思います。
on safari....on safariなの??safariはon なの??
からの……あれ?? go on 、go on なのか……
からの、からの
go on safari
日常生活でよく見聞きするし、自分でも使っていたようにおもうgo onだけど
I want to go on safari.
今でも自分の中にスッと入りきっていなくて、どこかフワフワしている。
I want to go on safari.
I want to go on safari.
I want to go on safar.
なのか……
Duolingoでの毎日の学習は、自分にはまだまだ必要なのでしょう。